肌質の種類

混合肌

混合肌とはどのような肌質なのかというと、乾燥しやすい状態でありながら、皮脂の分泌が比較的多い肌質の両方の特徴を持っているお肌のことを言います。具体的な症状の例をあげると一般的にTゾーンと呼ばれる場所は皮脂が多く、反対に水分や皮脂分泌が少ない頬であったり、目元、そして口元などのUゾーンは乾燥してカサついているようになります。


昨今では女性の多くが混合肌だと言われています。理由として混合肌の原因の1つに生理前後などホルモンのバランス崩れることや紫外線や日焼けなどが関係しているようです。


混合肌は、ドライスキンなどの乾燥肌や敏感乾燥肌と比較すると、あまり深刻な症状として受け取られていないようですが、なんの予防処置もとらずに症状をそのまま放置した状態だと、脂性部分が悪化してしまい、ニキビや吹き出物の原因になってしまいますので注意が必要です。


混合肌は、皮脂の分泌が多いのに比べ保水効果が低いため、肌トラブルが非常に起こり易いというのが特徴です。ですので、目元や頬などの乾燥しやすい部分はシワやタルミの原因になりやすく、額や鼻の部分などはニキビができやすいという傾向にあります。


皮脂の分泌量は、加齢とともに減少傾向にあると言われていますので、10代や20代の頃に混合肌だったからといって、その後もずっと混合肌と付き合っていかなくてはならないとは限りません。正しいスキンケアを普段から行っていくことによってノーマル肌へ変わることも十分可能なのです。